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使っている機材/音源の紹介 音源編②

使っている機材/音源の紹介 音源編①に引き続き、続きのご紹介をば。

サイトのURLを貼り付けるために検索かけるのですが
新作情報やセール情報が見れて楽しかったりします。

機材名だけわかればいいや~という方はこちらにまとめています。
http://moppysound.seesaa.net/category/20678321-1.html


【ギター】
・MUSIC LAB REAL GUITAR 3
shot_RG3.jpg

日本だと多分一番ポピュラーなアコギ音源。
有名なのであまり語る必要もないでしょうが、ジャカジャカ弾いたりアルペジオしたり
キースイッチを使ってスライド、トリル、ミュートなどひと通りのことができます。

よくわからない方でもとりあえずパッドのようにMIDIノート置いて
演奏パターンを指定すれば勝手に弾いてくれるのでバッキングとしての利用にピッタリです。
動作が軽いのも好印象です。

機能は充実していますが音が若干チープ(恐らく初代REALGUITARから変わっていない)なのと
ハーモニクス音のコレジャナイ感が強いです。その辺りの細かい点を除けば十分使える音源です。

ちなみに2014年5月11日まで25%OFFセールを行っているようです。
もし購入を検討されていた方はこの機会にいかがでしょうか。
クリプトン社
http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=36130
MusicLab
http://www.musiclab.com/buy.html




他のアコギ音源で気になっているのはIlya Efimov社のアコギシリーズです。
動画やデモを聴く限りではかなり気持ちの良い音。

サイトはこちら。マニアックなものも出しているのでひと通り聴いてみると楽しいです。
http://www.ilyaefimov.com/

http://www.ilyaefimov.com/products/bundles/acoustic-nylon.html







・Prominy V-METAL
VM_screen_logo.jpg


日本製のメタル向けギター音源。
ギター一本に対して10GB分のデータが注ぎ込まれています。
メタルで使うことを想定した奏法がたくさん。コードストロークもバッチリ。
ソロ/バッキングどちらにも使えます。

強いて欠点を挙げるならキースイッチが多すぎて混乱することでしょうか…w
バッキングに軽く使う程度の私には十分過ぎるものでした。

サイトにはストラトギターの音を64GB分突っ込んだSC Electric Guitarもあるので
そちらもチェックしてみると良いかもしれません。








【ベース】
Prominy SR5 Rock Bass
SR5_logo_interface.jpg

セールの時にV-METALと一緒に購入しました。ピック弾きのベース音源。
ご多分に漏れずこちらも一本のベースに8GB分のデータが詰まっています。
Prominy製品はノートからノートへ自由にスライドできるというのが素晴らしいですね。
弾いている感じを手軽に出してくれます。

音の好みにもよりますがピック弾きの時はこれを使っています。
他のベースはHALion5かこの前買ったTrilian。








Spectrasonics Trilian
Trilian.jpg

きっと一番有名なベース音源。主にウッドベース目的で購入。
リアルな音が良い感じ。ノートonとoffの時に弾く音なんかが鳴るからリアルに聴こえるのでしょうね。
Prominyの製品と比べると、こちらは奏法が絞られている分音色が豊富で様々な楽曲に対応できる強みがあります。








【オーケストラ】
EASTWEST QUANTUM LEAP Symphonic Orchestra Gold
product_page_banner_Symphonic-Orchestra.png

説明不要のド定番オーケストラ音源。通称QLSO。素晴らしい音です。

銀、金、白金/白金Plusの4バージョンがあり、そのうちの金を買いました。
銀は音色少なめ、マイクポジション1パターン
金は全ての音色、マイクポジション1パターン
白金/白金Plusは全ての音色(Plusは音色に16bit/24bit同梱)、マイクポジション3パターン

このマイクポジションというのは要は音源のリバーブの掛かり具合なのですが
白金以外は結構リバーブ強めです。
このリバーブがQLSOが使いやすさの秘訣でもあるのですが
他の音源と混ぜるとどうしても浮いてしまうことがあるので
気になる方はクローズポジションのある白金を買うなり、上位版のCCC2を購入すると良いです。


QLSOの最大の特徴は「既に完成された音作り」だと思っています。
上記のリバーブやパンニング、イコライジングが既に作りこまれているため
作曲者は音作りに悩まされず打ち込みに没頭できるわけです。
これは非常にありがたいことです。

逆に言えばQLSOを使っている方の曲は全て似通った音色になるわけですが
千差万別作れるオーケストラというジャンルならあんまり気にすることは無いかなーと。


一つ欠点があるとすれば、EASTWESTは独自のプレイヤーを使用しているのですが
そのプレイヤーの動作が不安定なことです。
経験した不具合はこちら
・再生中に音色を変えると音が鳴り続ける
・QLSOの音が鳴っている時に再生を停止すると音が鳴り続ける
・バッファリングサイズが大きいともたついて再生される
ガーッと打ち込んでフリーズさせてから使用するようにしています。
ただ、それを補って余りある音の素晴らしさ。

昔は十万云十万円もする音源でしたがどんどん値下がりしていき、
今では随分落ち着いた価格になりました。銀が1.5万、金が4万、白金/Plusが6~8万。
セール時はもっと安くなります。購入を検討している方は金がお勧めです。
白金を購入するならもう少しお金を出して同社製品の上位版であるHollywoodシリーズの
バンドル版「Complete Composers Collection 2 PRO」をお勧めしておきます。10万~。
動作が重いのと、一つのプラグインから全てを呼び出すことができなくなりますが
音色、音質は圧倒的です。

こちらの動画で使用されているのは白金Plusです。







Steinberg HALion Symphonic Orchestra
HSO_940x350_25.jpg

スタインバーグのお手軽オーケストラ音源。通称HSO。
今はもう生産完了してしまっていますが、体験版CDを持っている方は1万ちょいで購入できます。

HALion5の欠点としてオーケストラに弱いというのがあるのですが、それを補う形になっています。
しかし、重厚感があまりないのでオーケストラ以外の曲に普通に使えます。
(オーケストラ音源の評価としてはアレですが!)
1万円という低価格ですが、木管の音などはなかなか良い感じです。
お手軽な音源としてお勧めです。
ガチンコオーケストラ作りたい方は値段に惑わされずにもう少しお金を出してQLSO金を
買ったほうが精神衛生上よろしいかと思います。音のクオリティが段違いです。

一応HSOの名誉のために申し上げておくと、ちゃんと作りこめばここまで昇華させることは可能です。







BEST SERVICE COMPLETE ORCHESTRAL COLLECTION
BSCOC.jpg

BEST SERVICEのオーケストラ音源のエントリーモデル。
ぶっちゃけてしまうとオーケストラ音源としては微妙でした。
音自体はシンプルで悪くない音ですし、重量感があって良いのですが。

音を伸ばし続けると途中で切れる、エクスプレッションに対応していない
検索が面倒で目的の音色を探しづらいなど
使っていてなーんか扱いづらさを感じます。

その代わり収録内容は豊富で
・様々なバリエーションのコーラス
・サンプラーに取り込んで使えそうなサンプリングオーケストラ音源
・雨、川、雷などの環境音
・パーカッション、太鼓、チャーチオルガンなどの豊富なボーナストラック
などなど、オーケストラ以外の音がやけに充実しています。

純粋なオーケストラ音源を探している方はQLSOなり購入したほうが良いです。

デモはクリプトンのサイトでお聴き下さい。
購入してから改めて聴いた感じ、1/3ほどがサンプリング音源です。
http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=37160






といった具合でした。
全ての音源を書き終えたら一つにまとめるつもりです。

…書いていて思いましたが、これ1つずつレビューしたほうが良かったんじゃないか…?

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