2017年09月10日

軽い・使いやすい・高品質なKONTAKTドラム音源「JP Extremely Ordinary Drums」リリースしました


「Extremely Ordinary Drums=極めて平凡なドラム」をテーマに、

 1. PCに負荷を与えない軽量設計
 2. ストレスを極力感じさせない使用感
 3. ドラマーが実際にプレイしているようなリアルさ

を追及して開発したドラム音源をリリースしました。

使用にあたりKONTAKTのフル版(Ver.5.5以降)が必須なのでご注意ください。
無償版KONTAKT(KONTAKT PLAYER)ではデモ動作となり、使用に時間制限があります。



詳細はこちらから。
9月末まで20%OFFセール中です!
0016m.png
https://dova-s.jp/_contents/products/detail0016.html



有名なドラム音源は大容量のものが多く、音もかなり加工されていて
それぞれ独特なドラムマップ(キーの配置)をしています。

それはそれで全然OKだし私自身も大変お世話になっているわけですが
それとは真逆の発想でもっと使いやすいものを作ろうという話になり
今回の音源を開発するに至りました。




めっちゃ軽い


総サイズは151MBで、KONTAKTで読み込んでも50〜100MB前後のメモリ消費です。
おそらく最近リリースされたドラム音源の中ではぶっちぎりで軽いと思います。

ドラムキットはかなり絞って必要最低限の作りですが、
スネアやタムの両手同時打ち、シンバルのヒット&ミュート、
ハイハットのペダルミュート、スネアロールなど
特徴的な叩き方は一通り収録しています。





リハスタで録ってきたままのリアルな音質





深夜、ほぼ誰もいないリハーサルスタジオに機材一式を持ち込んで篭り、
叩いた音をその場で聴いているような収録音になるように時間を掛けてマイク位置を調整し、明け方までひたすら収録しました。

音量調整とノイズ処理を行ったほぼ素の音のため楽曲に馴染ませやすく、
収録に細心の注意を払ったおかげで芯のある埋もれにくい音になりました。



JPEODBG2.png

キットごとに細かいセッティング画面が用意されており
必要最低限のエフェクトがすぐに処理できるようになっています。

ステレオ感を出すStereo、不要な部分をカットするハイ/ローパスフィルター、
歪みを足して激しさや太さを加えるSaturation、コンプにリバーブ。

大半の方は外部でエフェクトを掛けて処理すると思いますが、
その前段階のざっくりした加工はここでできます。





見やすいインターフェイス、使いやすいドラムマップ


JPEODBG.png

各キットの基本設定は起動時の画面で全て把握でき、
ミュート/ソロボタン、バイパスボタンで使わないキットをメモリから除外してさらに軽量化できます。


赤はバスドラム、黄色はスネア、黄緑はタム…とキットごとに色を分け、
ドラムマップをキット別に固めて配置しているため、直感的な打ち込みができます。
どこになにがあるのか覚えきれないドラムマップとはおさらばです!


また、各社ドラム音源製品のドラムマップに対応した.nki ファイルも用意しています。
既存プロジェクト内のドラム音源を差し替えたり、後で他のドラム音源と差し替えて使う際にとても便利です。
 MIDIマッピング対応済音源一覧
 ・XLN Audio - Addictive Drums 2
 ・FXpansion - BFD3
 ・General MIDI(GM音源)
 ・Toontrack - SUPERIOR DRUMMER 2.0
 ・STEVEN SLATE DRUMS - SSD4


例えばAD2を持っているのであれば
AD2に対応したJP Extremely Ordinary Drumsを読み込み、
AD2のドラムフレーズパターンをコピペすることで
若干のベロシティの調整のみで簡単にフレーズを使うことができます。





9月末まで20%OFFセール中!


是非この機会にお買い求めください!
0016m.png
https://dova-s.jp/_contents/products/detail0016.html



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posted by もっぴーさうんど at 07:40 | Comment(3) | 音源製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Extremely Ordinary Drums買いました。コンセプトどおりの素晴らしい音源ですね。早速使い倒してます。

質問なんですが、収録構成にハイハットが2種類と書いてあるのですが、これは「クローズとオープンの音」という意味ですか? それとも「ハイハットを(メーカーが違う)2種類使っている」という意味でしょうか?

音を聞く限りだとザクっとした音とカチッとした音があるんですが、これは単に演奏法の違いなんでしょうか・・・?

Posted by 匿名希望 at 2017年09月19日 01:30
お買い上げおよび使い倒してくださりありがとうございます。

ハイハット2種類というのは仰っている後者の「ハイハットを(メーカーが違う)2種類使っている」です。
その上でそれぞれいくつかの叩き方を収録しています。

Posted by もっぴーさうんど at 2017年09月19日 10:18
返信ありがとうございます、9月19日に匿名希望で質問したものです。

やはりそうなんですね〜。それを聞いて使う用途がはっきりできました、ありがとうございます!

金物系が使い勝手が良くてとても助かってます。機能面でも本当にわかりやすいです。これからどんどん楽曲に取り入れていこうと思います。

返答ありがとうございました。
Posted by 匿名希望 at 2017年09月19日 20:51
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