2017年03月07日

人生リセットしてDAW機材・ソフトを初めて買うとしたら何買おう 5万円編

main_image.jpg

iRig Pro Duo Studio Suite
http://www.ikmultimedia.com/products/irigproduoss/

DTMってお金がかかります。
人によって使える金額も異なります。
そこで、今から人生リセットしてDAW機材・ソフトを買うとしたらどうするか
予算別にDTMで作曲のできる環境を整えるには何をチョイスするとよさそうか
まとめてみると面白いんじゃないかと、ふと思い立ったので書いてみます。

影山健二さんの記事を拝見して思いつきました。ありがとうございます。




以下、決まり。


・ターゲットは私のように打ち込み主体でBGM素材を作り、幅広いジャンルをおさえたい方。
(作るジャンルが決まってる人は何が欲しいのか大体わかってると思うので。)

DAW、ヘッドホンやスピーカーなどの機材、音源・エフェクトをリストとして挙げます。

・ギターやベースなど、楽器の購入費は予算の範囲外とします。
(既に楽器を所有している、あるいはこれから作曲初める人が初手楽器を買うとは考えにくいので。)

・サブスクリプションサービスはひとまず除外します。

・拡張性の高いもの、今後機材をアップデートしていっても無駄になりにくいものをチョイスするように善処します。

・もっぴーさうんどはCubaseマンなので偏ります。





〜5万円の組み合わせ編〜


・DAW


なし

オーディオインターフェースを購入する際についてくる廉価版DAWを使用します。
フリーのDAWでも良いですが、今後アップグレードすることを考えると
早めに有名DAWの操作感に慣れておくのが良いのかなと思っています。


・オーディオインターフェース


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STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR12 (¥10,800 税込)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/200026/
録音もできるし、サウンド面も必要最低限備えているオーディオインターフェースです。
DAWの廉価版Cubase AIも付属するのでグッド。

打ち込みオンリーならオーディオインターフェースは(負荷の高い音源を使わなければ)無くても作れます。
ただ、ちゃんとした音質で聴きながら作ったほうが各楽器の音のバランスを整えやすく、より高い完成度で仕上げられると思います。

MAC持ちで特段必要無さそうであれば浮いた分をヘッドホンやMIDI鍵に投資してください。

・ヘッドホン


akg_k240mk_sp4.jpg
AKG ( アーカーゲー ) / K240MKII (¥9,408 税込)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/124432/
ヘッドホンは好みが大きく分かれるのでお勧めしづらいのですが
ひとまずは上記のような1万円〜もうちょっと高いので評価の高いヘッドホンを入手しておくのが良いと思います。

正直1000円のイヤホンでも曲は作れます。
ただ、ちゃんとした音質で聴きながら作ったほうが各楽器の音のバランスを整えやすく、より高い完成度で仕上げられると思います。(2回目)

可能ならヘッドホンの試聴できる店で聴いてくると良いです。
ざっくりとした基準としては
・音質(高音シャリシャリしてないか、低音ボワボワしてないかなど)
・定位(ちゃんと左右に音が分離していて聞き分けられる、低音がボワボワしてないかなど)
・つけ心地(ずっと装着してても痛くなさそうか)
・音の漏れない密閉型ヘッドホンか、聴き心地の良い開放型か(家庭環境的な問題とか)



・MIDIキーボード


korg_microkey25b_2.jpg
KORG ( コルグ ) / microKEY-25 (¥4,730 税込)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/174356/

気合のマウスポチポチだけでもいけると思いますが、
作業の効率化を図るなら持っておくと便利です。



ピアノを弾ける方なら予算オーバーしてでも61鍵盤くらいを買うと
精神衛生上良いかなと思います。タッチ感で発狂する方もいそうですが。
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M-AUDIO ( エムオーディオ ) / Keystation 61 (¥15,800 税込)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/196012/



・音源


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KONTAKT(セール時価格:¥24,900 税込)
https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/samplers/kontakt-5/

KONTAKT本体の音源の品質が高めというのもありますし、
ネット上にある無料のKONTAKTライブラリが使いたい放題なのが非常に強いです。
その数は非常に多く、その大半が高品質です。
さらに気に入った有料KONTAKT音源があれば買えますし、上位版KOMPLETE〜のクロスグレードもできるので拡張性も高いです。
既に無料で作曲をしていてフリーのVSTやサウンドフォントを自分で漁りまくっていたような方や、今後ガッツリ買い足していくことを視野に入れている方に強くおすすめできます。

通常価格は¥49,800で、夏・冬のセールの時期に半額になります。
購入するために時期を待たないといけないこと、
必ずしもKONTAKTのセールをするとは限らないことがネックです。



金額まとめ


¥49,838〜¥60,908
デカいMIDIキーボードを買うとオーバーしますが、5万円に収まります。
あとは不満な音色は音源を買っていって、
リスニング環境を改善したくなったらそちらにも手を出していって、
という具合にやっていけるかなと思います。







・もう一つの組み合わせ


main_image.jpg
IK Multimedia Rig Pro Duo Studio Suite (€299.9≒¥36,100 記事投稿時点)
http://www.ikmultimedia.com/products/irigproduoss/

IK Multimedia製のオーディオインターフェース、マイク、ヘッドホン、廉価版音源・エフェクトをバンドルにしたお得なスターターキットです。

これにMIDIキーボード+付属DAWを買うスタイル。
上で挙げたKORGとM-AUDIOのMIDIキーボードはAbleton Live Liteが付属しています。
ma_keystation61d.jpg
M-AUDIO ( エムオーディオ ) / Keystation 61 (¥15,800 税込)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/196012/

korg_microkey25b_2.jpg
KORG ( コルグ ) / microKEY-25 (¥4,730 税込)
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/174356/


それで、肝心のIK Multimediaの音源の質ですが、
あまり使っていないので具体的にどのくらいの性能なのかわからないです、すみません。
マルチ音源としては、シンセを除けばかなり良い方だとは思います。

付属音源が内容を削ったCE/SE版なのですが、初めてならむしろ音色が少ないほうがわかりやすいというメリットがあります。
オケ系のデモ曲  その他のデモ曲

IK Multimediaの音質が好きであれば、比較的安価に音源やエフェクトを幅広く拡張できるので割とおすすめです。
打ち込み中心だとマイクは正直いらないですが、自前でコーラス録ると結構面白いですよ。

たまにここのメーカーはびっくりするぐらい安いセールをするので
買いたい時期にちょうどセールをしていたらラッキーです。






終わりに


今から人生リセットしてDAW機材・ソフトを買うとしたらどうするか、
二通りの組み合わせを考えてみました。
打ち込み中心だと音源の質が一番大事なので、そこに比重をおいた考え方をしています。

今後さらにお金をかけて作曲したい!という方にとってKONTAKTの拡張性は非常に魅力的なので
一番初めに買っておくと後々ストレス無く買い物ができると思います。

あまりお金をかけたくない!という方にとってIK Mulutimediaのバンドルはリーズナブルで
一つのメーカー内で安価に拡張できるのでわかりやすく便利です。


既にバリバリ活動されている方が見たら他の選択肢が多々あると思いますので
オススメの組み合わせがあれば教えてください。追記します。

今回は5万円でしたが、10万、20万、もっといって100万とかでまとめようかな〜とぼんやり。
でもDTMerの方々は衝動買いすることが多いから予算別にまとめてもあんまり意味ないかなとも…
続きはあまり期待しないでください…w



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posted by もっぴーさうんど at 01:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 予算別DTM機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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