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Cinesamples買って触ってみた感想

cinesamplesがぞう.png

だいぶ遅くなってしまいましたが黒金で購入したCinesamplesのオーケストラ音源を触ってみました!
のでその所感を書いていこうかなと思います。
オーケストラの作曲技術(笑)なレベルなのでなんとなく程度にご参考になれば幸いです。


買った音源は以下の通り。
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CineBrass CORE、PRO
CineWinds CORE
CinePerc CORE、PRO、EPIC
CineStrings CORE、RUNS
CineHarp
Hollywoodwinds
Tina Guo Acoustic Cello Legato
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買いすぎワロタ。一式揃えたかったので…


ガーッと作ってみた曲はこちら。所要時間4時間程度。

コントロール・チェンジはほとんど調整なし、ピッコロとフルートのピョロロロという音だけQLSOです。

使った音源
CineBrass CORE、PRO
CineWinds CORE
CinePerc CORE
CineStrings CORE
CineHarp
QLSO(ピッコロ、フルートのピョロロロのみ)


それでは各音源のご紹介と所感を…
バッサリ書いてしまうので「いやそれは違う」ということがあればご指摘いただけると幸いです。

・Cinesamplesシリーズ共通の印象
高品質。リアル。良い。好き。元から味付けされてるのでそのままでもかなり気持ち良い。
SSDは必須。HDDだと読込にめっちゃ時間かかる。
KONTAKTの「Purge all samples」で使う分だけ読みこめばメモリ消費は8~10GB程度に抑えられる。
操作感が統一されているので慣れてしまえばかなりスピード出して作れそう。
強弱がモジュレーション操作でサンプルも滑らかに切り替わる。スバラスィ
奏法、CCは少ないので深く考えずに作れる。作りこむなら他の音源推奨。
音源のクオリティとできる曲のクオリティは必ずしも一致しない。


・CineStrings
ハデすぎず目立ちすぎず、高品質で無難に聴かせてくれる感じ。パンがかなりハッキリしてる。
サステインはそのままだとアタックが弱いので曲によってはスタッカート重ねるとよさそう。
レガートは自然にスッと繋がる感じ。ぐいーん↑と長めにポルタメントなどは多分できない。
RUNSはまだ触っていないので割愛。いずれ!


・CineBrass
大好き。
COREとPROでトランペット・ホルンソロ、Low Brassあたりが被っているのですが、
総じてPROのほうが重厚感、バリバリ感のある強い音でよりエピック向きな印象。
COREのソロがp~mfとするとPROがp~ffくらい。アンサンブルはどれもp~ff。
COREとPROで音の方向性が違い、使い分けできるのでよく考えられてるなーと。


・CineWinds
ステージで鳴ってる感じが出ていてGOOD。
ピッコロとかフルートによくあるピョロロロッと駆け上がる音は収録されていないのでQLSOに頼る形に。
CinesampleのFacebookを見ると詳細はわからないですが現在アップデートの作業中だそうで
PRO版のみ収録であろうとそのあたりテコ入れしてくれたら非常に嬉しいですね。
数少ないオーケストラを聴きに行った時の記憶に似ていて良い…。


・CinePerc
好き。言うことなし。
ティンパニ、スネア、シンバルゴングいずれもモジュレーションによる強弱付けができて嬉しい。
攻撃的なエピックな曲を作るんでなければCORE+PROで事足りると思います。素晴らしいです。
チューブラーベル、トライアングル、ウインドチャイムは目の前で鳴っている感じなので
マイクをSurroundなどに切り替えると良いかも。
打楽器系は「ひとつの楽器の音をひとつのパッチに全部詰め込もうぜ!」みたいなノリなので
どのキーにどんな音が配置されてるのかを把握するのに若干時間がかかるかも。




まだちょっと触っただけなので上に書いた不満点も実は解決できる方法があったりすると思うので
あくまで話半分でお願いします。ご質問はちゃんと使い込んだ音源マイスターにお尋ねくだされ…
出音いいし、ほとんどミックス無しでも滅茶苦茶クオリティ高いし、
打ちこみも慣れればかなりスピード出ると思うので高い買い物でしたが買って良かったです。
あとは私自身がしっかり曲を作ることができれば文句ないので、頑張ります…!


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