ドラム音源のAddictive Drums2 通称AD2、早速アップデートしてきました!
昔、セール時に最上位バンドル「Monumental Bundle」を買っていたおかげですんなり無償アップデートできました。ありがたいことです。高かったけども!
旬のうちにADとどう変わったのか比較してみようと思いまして、ガガガっと書きます!
XLN Audio ADDICTIVE DRUMS 2のサイトはこちら
http://www.xlnaudio.com/addictivedrums/
※追記
AD1→AD2でどのくらい変わったのか比較してみました。
どちらも同じAD定番のドラムプリセット「Startup」、同じビートパターンを使用しています。
AD2のバスドラ、スネアは新しい内蔵エフェクトを使って若干弄っています。
AD1→AD2の順番で鳴らしています。
全体的にAD1よりも落ち着いた音というか、音の締りが良くなった感じがします。
バスドラの引き締まり具合とかスネアの響き方とか結構弄れるので満足してます。
■ドラムキット/プリセットの選択がわかりやすくなった
ADでは左上のタブからキットを選ぶ→プリセットを選ぶという工程を踏んでいました。
キットの数が多いと文字の羅列ばかりで若干の不便さがあったのですが
AD2ではそのあたりの仕様が一新されました。
立ち上げるとまずこんな画面になって、キットを選択します。
↑の画像では1画面に1キット表示ですが、4列表示に切り替えることもできます。
キットごとにパッケージ画像で表示されているので見た目でわかりやすい!
マウスホイールでもスクロールができる、地味に嬉しい仕様です。
で、キットをクリックするとこんな画面に。
NIのドラムキットを彷彿とさせますw 見た目がかっこいい。
ドラムの左右にあるのがプリセットで、クリックすると差し替えられます。
再生ボタンを押すとデモ再生されるので音色チェックも簡単。
従来通り左上の上下矢印からプリセットを順次選択することもできます。
こんな感じで個人的にはかなり使いやすくなってくれました!
■シンバルの数を増やせるようになった
ADだと一つのキットに配置できる数、種類が決まっていました。※()内は数に変更なし
全12箇所:シンバル3、ライド1、Xtra1、(ハイハット1バスドラ1スネア1タム4)
拡張するにはもう一つADを立ち上げる他無かったのですが
AD2では新たに6個追加され、ある程度拡張できるようになりました。
全18箇所:シンバル6、ライド2、Xtra3、(ハイハット1バスドラ1スネア1タム4)
また、Xtra枠には好きなものを追加できるのでタムなりシンバルなり自由にカスタマイズできます。
さらに、Xtra枠には新たに追加されたsine波やホワイトノイズなどのシンセ系を追加できるようです。
凝ったドラムを作りたい方にとってはありがたい変更ではないでしょうか!
■エディット機能が追加され、音作りできるようになった
ADでもある程度の音作りができましたがちょっと足りない…という状態でした。
それがAD2では色々追加されています!順に見ていきましょう。
まだちょっとしか触っていないので間違っているかもしれません。ご容赦ください。
・RESPONSE機能
「新しいレスポンスセクションでは、ミックスにそれらに合わせてパフォーマンスを微調整することができます。」(XLN Audio本家サイトより抜粋、翻訳)
なんぞや?と思いながら触ってみた感じこんな事ができました。
-ベロシティによるダイナミクスの調整
-フィルター機能
-スナッピー感、リムショット感の調整
の3点。弄ると結構音変わります!
ADだとほぼ単一の音しか出なかったのでこれは非常にありがたい機能です。
・PITCH機能
ピッチの掛かり具合を原音とリバーブ部分で別に掛けられるようになりました。
これによってスネアのリバーブ部分だけ弄って重みを微調整するなんてことができそうです。
・TONE DESIGNER機能
叩いた後の余韻のトーンを高くするか低くするか調整できます。
スネアだと「パァン↑」といった快活な音にしたり、あるいはほとんど響きの無い落ち着いた音に
色を変えることができます。
・NOISE機能
叩いた時に8種類のノイズを追加します。
・EQ機能
ADだと3本しかEQカーブを書けなかったのですが
AD2ではLow/HighCut各1、EQカーブ4本の計6箇所となりより作り込めるようになりました。
・TAPE&SHAPE
-TAPE:テープサチュレーター。
-SHAPE:叩いた後のリリースの伸び具合の調整
-SAT:上2つの掛かり具合の微調整?(どういった機能なのかよくわからないですすみません!)
以上です!記述していない部分はADと同じです!漏れがあったらすみません!
■リバーブ機能がリバーブ+ディレイ機能になった
既存のリバーブにディレイが加わりました!
ADだとリバーブの種類を選んで、掛かり具合を調整して…だけだったんですが
AD2だとさらにディレイ成分を追加できるようになりました。
今まで「タアァァァァァン....」という音だったのが「タアァァタァァァタァァァタァァァン...」みたいな。
ピンポンディレイ、スウィングの調整もできます。
リバーブ自体も数字表示からつまみでの調整方法になりわかりやすくなっています。
さらに新しくSWIRLというエフェクトが加わり、リバーブの色を微調整できます。
■ビート機能がかなり拡張された
仕様が大幅に変わっています。ちょっと理解するまでに時間がかかりそう。
基本的な使い方自体はADと変わらないのでこれまで通り簡単に使用できます。
現時点で理解できた部分だけ書きます。
・絞り込み機能がついた
テンポや拍子、キットの種類によって絞り込めるようになりました。
・昇順降順の入れ替えができなくなった?
今まで「BPM」や「Time」で順番を入れ替えることができたのですが、それができなくなったようです。
アプデでできるようになるのかは不明。
・ビートパターンがわかりやすくなった
画面右下にパターンが表示されるようになったのでひと目でどんな感じなのかわかるようになりました。
・リズムパターン検索ができるようになった
画面中央上のビートパターン表にクリックで打ち込むことでそれに類似したビートパターンが
検出されるようになりました。
既にどんなリズムを刻むか決めている時に重宝しそうです。
・お気に入り機能が追加された
ふぁぼしておくと次回以降すぐに呼び出すことができます。便利。
・ビートパターンの派生系がまとめられてスッキリした
今までだと「パターンA-Hihat open」「パターンA-Hihat close」「パターンA-Cymbal」…と
バラバラになってリストに載っていたのが、新しく小リストが設けられて
パターンA → Hihat open、Hihat close、Cymbal…といった具合にスッキリしました。
・トランスフォーム機能(ビートパターンの調整)が追加された
今までだと貼り付けた後に調整していたのが、AD2上で簡単に調整できるようになりました。
-アクセントの強弱
-ベロシティとタイムのランダマイズ
-キック、スネアなど各パートごとのベロシティ調整
急ぎ足で書きましたが、かなりの仕様変更/機能の追加があったことがわかります!
とりわけAD2で音作りがそれなりにできるようになったのが大きいでしょうか。
音にこだわるならアップデートはしておいて間違いないと思います!
「安価でお手軽な生ドラム音源」と侮る無かれ!
さらに詳しくは本家サイトを翻訳して見てみてください!
XLN Audio ADDICTIVE DRUMS 2のサイトはこちら
http://www.xlnaudio.com/addictivedrums/
間違いがあったらこっそりコメントなどで教えていただけると助かります…orz
昔、セール時に最上位バンドル「Monumental Bundle」を買っていたおかげですんなり無償アップデートできました。ありがたいことです。高かったけども!
旬のうちにADとどう変わったのか比較してみようと思いまして、ガガガっと書きます!
XLN Audio ADDICTIVE DRUMS 2のサイトはこちら
http://www.xlnaudio.com/addictivedrums/
※追記
AD1→AD2でどのくらい変わったのか比較してみました。
どちらも同じAD定番のドラムプリセット「Startup」、同じビートパターンを使用しています。
AD2のバスドラ、スネアは新しい内蔵エフェクトを使って若干弄っています。
AD1→AD2の順番で鳴らしています。
全体的にAD1よりも落ち着いた音というか、音の締りが良くなった感じがします。
バスドラの引き締まり具合とかスネアの響き方とか結構弄れるので満足してます。
■ドラムキット/プリセットの選択がわかりやすくなった
ADでは左上のタブからキットを選ぶ→プリセットを選ぶという工程を踏んでいました。
キットの数が多いと文字の羅列ばかりで若干の不便さがあったのですが
AD2ではそのあたりの仕様が一新されました。
立ち上げるとまずこんな画面になって、キットを選択します。
↑の画像では1画面に1キット表示ですが、4列表示に切り替えることもできます。
キットごとにパッケージ画像で表示されているので見た目でわかりやすい!
マウスホイールでもスクロールができる、地味に嬉しい仕様です。
で、キットをクリックするとこんな画面に。
NIのドラムキットを彷彿とさせますw 見た目がかっこいい。
ドラムの左右にあるのがプリセットで、クリックすると差し替えられます。
再生ボタンを押すとデモ再生されるので音色チェックも簡単。
従来通り左上の上下矢印からプリセットを順次選択することもできます。
こんな感じで個人的にはかなり使いやすくなってくれました!
■シンバルの数を増やせるようになった
ADだと一つのキットに配置できる数、種類が決まっていました。※()内は数に変更なし
全12箇所:シンバル3、ライド1、Xtra1、(ハイハット1バスドラ1スネア1タム4)
拡張するにはもう一つADを立ち上げる他無かったのですが
AD2では新たに6個追加され、ある程度拡張できるようになりました。
全18箇所:シンバル6、ライド2、Xtra3、(ハイハット1バスドラ1スネア1タム4)
また、Xtra枠には好きなものを追加できるのでタムなりシンバルなり自由にカスタマイズできます。
さらに、Xtra枠には新たに追加されたsine波やホワイトノイズなどのシンセ系を追加できるようです。
凝ったドラムを作りたい方にとってはありがたい変更ではないでしょうか!
■エディット機能が追加され、音作りできるようになった
ADでもある程度の音作りができましたがちょっと足りない…という状態でした。
それがAD2では色々追加されています!順に見ていきましょう。
まだちょっとしか触っていないので間違っているかもしれません。ご容赦ください。
・RESPONSE機能
「新しいレスポンスセクションでは、ミックスにそれらに合わせてパフォーマンスを微調整することができます。」(XLN Audio本家サイトより抜粋、翻訳)
なんぞや?と思いながら触ってみた感じこんな事ができました。
-ベロシティによるダイナミクスの調整
-フィルター機能
-スナッピー感、リムショット感の調整
の3点。弄ると結構音変わります!
ADだとほぼ単一の音しか出なかったのでこれは非常にありがたい機能です。
・PITCH機能
ピッチの掛かり具合を原音とリバーブ部分で別に掛けられるようになりました。
これによってスネアのリバーブ部分だけ弄って重みを微調整するなんてことができそうです。
・TONE DESIGNER機能
叩いた後の余韻のトーンを高くするか低くするか調整できます。
スネアだと「パァン↑」といった快活な音にしたり、あるいはほとんど響きの無い落ち着いた音に
色を変えることができます。
・NOISE機能
叩いた時に8種類のノイズを追加します。
・EQ機能
ADだと3本しかEQカーブを書けなかったのですが
AD2ではLow/HighCut各1、EQカーブ4本の計6箇所となりより作り込めるようになりました。
・TAPE&SHAPE
-TAPE:テープサチュレーター。
-SHAPE:叩いた後のリリースの伸び具合の調整
-SAT:上2つの掛かり具合の微調整?(どういった機能なのかよくわからないですすみません!)
以上です!記述していない部分はADと同じです!漏れがあったらすみません!
■リバーブ機能がリバーブ+ディレイ機能になった
既存のリバーブにディレイが加わりました!
ADだとリバーブの種類を選んで、掛かり具合を調整して…だけだったんですが
AD2だとさらにディレイ成分を追加できるようになりました。
今まで「タアァァァァァン....」という音だったのが「タアァァタァァァタァァァタァァァン...」みたいな。
ピンポンディレイ、スウィングの調整もできます。
リバーブ自体も数字表示からつまみでの調整方法になりわかりやすくなっています。
さらに新しくSWIRLというエフェクトが加わり、リバーブの色を微調整できます。
■ビート機能がかなり拡張された
仕様が大幅に変わっています。ちょっと理解するまでに時間がかかりそう。
基本的な使い方自体はADと変わらないのでこれまで通り簡単に使用できます。
現時点で理解できた部分だけ書きます。
・絞り込み機能がついた
テンポや拍子、キットの種類によって絞り込めるようになりました。
・昇順降順の入れ替えができなくなった?
今まで「BPM」や「Time」で順番を入れ替えることができたのですが、それができなくなったようです。
アプデでできるようになるのかは不明。
・ビートパターンがわかりやすくなった
画面右下にパターンが表示されるようになったのでひと目でどんな感じなのかわかるようになりました。
・リズムパターン検索ができるようになった
画面中央上のビートパターン表にクリックで打ち込むことでそれに類似したビートパターンが
検出されるようになりました。
既にどんなリズムを刻むか決めている時に重宝しそうです。
・お気に入り機能が追加された
ふぁぼしておくと次回以降すぐに呼び出すことができます。便利。
・ビートパターンの派生系がまとめられてスッキリした
今までだと「パターンA-Hihat open」「パターンA-Hihat close」「パターンA-Cymbal」…と
バラバラになってリストに載っていたのが、新しく小リストが設けられて
パターンA → Hihat open、Hihat close、Cymbal…といった具合にスッキリしました。
・トランスフォーム機能(ビートパターンの調整)が追加された
今までだと貼り付けた後に調整していたのが、AD2上で簡単に調整できるようになりました。
-アクセントの強弱
-ベロシティとタイムのランダマイズ
-キック、スネアなど各パートごとのベロシティ調整
急ぎ足で書きましたが、かなりの仕様変更/機能の追加があったことがわかります!
とりわけAD2で音作りがそれなりにできるようになったのが大きいでしょうか。
音にこだわるならアップデートはしておいて間違いないと思います!
「安価でお手軽な生ドラム音源」と侮る無かれ!
さらに詳しくは本家サイトを翻訳して見てみてください!
XLN Audio ADDICTIVE DRUMS 2のサイトはこちら
http://www.xlnaudio.com/addictivedrums/
間違いがあったらこっそりコメントなどで教えていただけると助かります…orz
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