作業の流れとしてはこんなかんじです。
1.セリフを自分で喋ってCubaseで録音
2.VariAudioでMIDIに抽出
3.抽出されたMIDIを初音ミクに変換
4.調整して完成
みく.mp3訛ってるー!?
声のトーンはちょっと大げさにしてしゃべっています。
他は普通に喋ったつもりなのですがこうなりました(´・ω・`)
訛ってしまう原因は喋り方が悪い、VariAudioの精度がよろしくないなどあるでしょうが
手打ちで初音ミクを喋らせるより遥かに楽であることがわかりました!
以下、方法。
1.モノラルで自分の声を録音します。
声のトーンを大胆にするのと気持ちゆっくり目に一文字ごと歯切れよく発音すると
MIDI抽出の際にVariAudioが認識しやすいです。
ちなみにセリフは初音ミクに変換する際に入力し直すので、全部「ぱ」などと発音して
録音しても問題無いです。むしろそっちのほうが精度上がるかも…?試していませんが。
2.録音できたらオーディオデータをダブルクリックしてオーディオ画面を開きます。
3.左の欄から「VariAudio」→「ピッチ&ワープ」をクリックして
オーディオのピッチを可視化します。
4.左の欄から「MIDIを抽出」をクリックします。
するとこんなウィンドウが出るので適当に設定してOKをクリックします。
ここでは
ピッチモード:ノートと継続ピッチベンドデータ
ピッチベンド範囲:12
ボリュームモード:設定したベロシティに変更:100
保存先:新規MIDIトラック
としています。
5.オーディオ画面を閉じて、MIDIトラックができていたらOKです。
VariAudioの機嫌が悪いとMIDIノートと文字数が合っていなかったり、
ピッチベンドが荒ぶっていたりするのでそこは手打ちで調整しましょう。
あとはこのMIDIを書き出してボーカロイドで読み込み、歌詞入力や調整をして
もう一度Cubaseに取り込み、最終調整して完成です。
他のDAWソフトでもオーディオデータをMIDIに抽出する機能があれば同じことが出来ます。
私が使っているのはCubase6.5の旧VariAudioで、精度があまりよろしくないです。
7や7.5の新VariAudioならもっと良いかもしれませんが持っていないので確認できず。
メロダインとかあれば正確に出来るのでしょうか?これも持っていませんが。
ということでした!いかがでしょう?
ボカロ漫才やるときに便利そうですね。いい具合に訛りますし。